車椅子あるある 車椅子の生活

車椅子が行きたい場所について調べておくこと

テレビを観ていると、美味しそうな食べ物が出て来たり、壮大な景色が観れるスポットが出て来たりしますが、車椅子の人間がテレビで観た場所に行ってみたいと思っても簡単には行けません。

何も下調べしないまま行くと大変な事になりかねないからです。現在は多目的トイレがコンビニでもあるくらい充実していますが、少し古いスーパー等の場合はまだまだ、充実しているとは言えません。車椅子生活が長い人は何を調べるべきかわかっていますが、車いすとなってそれほど期間が経過していない人は必ず確認した方が良い事を紹介します。

調べた方が良い事

  • 土日祝と平日の混雑状況
  • 交通手段
  • 車椅子で利用できるか
  • 車椅子でも利用できるトイレの有無
  • 帰る時間の周囲の状況

最低でも車椅子で利用できる事と、車いすでも利用できるトイレの確認はしましょう。

土日祝と平日の混雑状況

平日はがらんとした店内も土日祝だと嘘みたいに混雑している事があります。オフィス街などはその逆ですね。平日は人が沢山いるのに、休日になるとゴーストタウンとなります。

車椅子利用者は一人で行動する時に、坂道は後ろ向きにのぼります。そっちが安全だからなんですが、もちろん後ろ向きに進むと後ろの足元まで見えませんし、前進する時に比べると後退するのはコントロールが悪いので避けたつもりが、誰かの足を踏んだりしてしまいます。

ちなみに、車いすで踏まれるとかなり痛いそうです。当然ですね、その人の体重と車椅子の重さがタイヤに集中してのしかかるのですから。

交通手段

目的地までの交通手段もちゃんと考えて行動する必要があります。とりたい資格があったとしても、勉強を始める前にその資格について調べ、試験がある場合は試験会場までの交通手段や会場について徹底的に調べるべてから資格についての勉強をスタートしないと、車いすでは少し厳しい場所で試験が開催されていたりします。

交通手段が電車の場合、最寄り駅は何処になるか、最寄駅から目的地までどのようにしていくかを確認する事も大事です。目的地が始めて行くところだった場合は、ヘルパーを雇うのをおススメします。

衛星画像で確認しただけでは分からないものです。僕がそうだったのですけど、坂道があるのは確認していたので一応ヘルパーをつけて行きましたが、一人で登るのはかなり厳しい坂道だったので、ヘルパーを依頼しておいて良かったです。

自分の家から目的地に到着するまでの交通手段をちゃんと確認しておきましょう。到着するまで気を抜かないで下さい。

車椅子で利用できるか、車椅子で利用できるトイレの有無

車椅子で利用できるトイレが完備されている所は、まずバリアフリーに関しては心配いらないでしょう。稀に小さい段差や狭い通路がありますが、それほど大きな問題はないでしょう。車椅子で利用できる設計のトイレがあるという事は、車いすで来る人が居る事を想定しているという事になります。車椅子で利用できるトイレがあって、車いすで入りにくい施設や店舗なんてあるのでしょうか?

ただ逆のパターンはあります。施設や店内に入るためのスロープがついていて、施設内や店内すべてが段差も狭い通路もなく、高さにも気を使って設計してあるのに、トイレは車椅子で利用できないパターンがかなりあります。ちなみに、比較的に新しくてもファミリーレストランは、殆どがそうですね。

スロープがついていて、店内の段差などは全くないのにトイレは車椅子で利用できないパターンが多いというより、大型ショッピングセンターの中にある場合を除くとそのパターン以外知りません。

夢の健康器具

車いすの利用者にとっては夢のような健康器具です。座ったまま歩くという新しい新常識。足が勝手に動いてくれるというよりも、体のバランスを取ろうとして足が勝手に動くから足が動かない人にも足の運動が出来るのでおススメします。

帰る時間の周囲の状況

帰るまでが遠足って言いますよね。繁華街などは昼間の雰囲気と夜の雰囲気は全くと言っても良いくらい違います。目的地で何をするのかにもよりますし、何処が目的地なのかにもよって違いますが、最寄り駅などの帰りを予定している時間があれば調べておくと良いでしょう。

車いす利用者の場合は殆どの場合、客引きなどに声をかけられる何てことないでしょう。もしも、客引きに捕まったならこう言いましょう。

「今日、車なんで。」

確実に断れます。誘う=飲酒運転を推奨している事になり、自分も同時に捕まります。誘った店の店主も捕まります。

日が暮れる前に帰ればそれが一番なんですけどね。

まとめ

車いす利用者が出掛ける場合は、車いすを利用して日が浅い人は健常者の頃と同じ感覚で出掛けたりして後悔するでしょう。介助者が一緒に行動したり、行動するくらい日が浅いなら良いでしょうが、慣れてきた頃が一番危険です。上記の事は必ず確認しておきましょう。

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