障がい者が就職・転職する場合は障がい者専門のリクルートサイトに登録してエージェントを利用したほうが良いです。何故なら、エージェントを利用して就職・転職をする場合の採用率は、自己応募で採用されるよりも25倍の採用率だそうです。

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障がい者雇用で正社員として働くためには?

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障がい者雇用であっても仕事を探す際にはまず正社員として働きたいと思う人も多いでしょう。正社員と契約社員やアルバイトだと収入が違いますし、福利厚生など扱いも違います。アルバイトは最低賃金が設定されている事が多いですからね。

障がい者雇用でいきなり正社員として働く事は可能なのでしょうか?結論から申しますと、なかなか厳しいと思います。たまに正社員の募集をしていますが、そういった例は稀ですし、競争率はかなり高いと思います。

障がい者雇用で正社員として働く事は不可能なのでしょうか?これも結論から申しますと可能です。どうすれば可能なんでしょうか?

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正社員として働く障がい者はどれくらい?

そもそも正社員として働く障がい者はどれくらいいるのでしょうか?

厚生労働省・平成30年度障害者雇用実態調査
身体障がい者 52.5%
知的障がい者 19.8%
精神障がい者 25.5%
発達障がい者 22.7%

身体障がい者が他の障がい者よりも飛びぬけて高いですね。精神的な障がいを抱える人に比べると複雑な仕事をまかせやすかったり、人間関係のトラブルも少ないなどの点が理由でしょう。

ですが、この数字を見てわかると思いますが、身体障がい者以外の障がい者でも、約5人に1人は正社員として働いています。つまり障がい者であろうと正社員として働く事は可能なのです。

では、具体的にどうするのかを観ていきましょう。

最初から正社員の求人はあまりない

障がい者雇用枠で正社員として働きたいのなら、障がい者雇用枠で正社員の求人に応募して採用してもらう。こう考えるのが当たり前ですよね。しかし、実際に障がい者枠で最初から正社員として募集している求人は少ないです。何故かと言うと理由があります。障がい者の場合は短期離職率が高いのです。

正社員として雇う場合何年も働く事を前提として雇うのですが、障がい者の場合は離職率が高いため最初から正社員としてはやといづらいのが現状です。実は障がい者雇用枠で就職しても1年未満で退職・転職する人が多いのです。

企業は採用するためにお金をかけています。正社員として採用しても、スグに辞めてしまう可能性があるので、障がい者雇用は慎重になるし、いきなり正社員として雇う事に躊躇してしまうのです。

障がいでも離職率は大きく違います。例えば身体障がい者の1年未満の離職割合は18%ですが、精神障がい者の1年未満の離職率は46%と、極端なほど精神障がい者の離職率の方が高いです。

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正社員になりたければ、まずは契約社員から

雇用する側は、正社員として雇う場合は長い期間勤務してキッチリ仕事をこなしてもらいたいと思っています。これは、障がい者かどうかなんて関係ありません。

契約社員やアルバイトの求人であっても「正社員登用アリ」という求人を探してみましょう。

ただ、注意してください。正社員登用の可能性があるだけであって、絶対に正社員登用してもらえるわけではありません。契約社員から正社員となるためには当たり前の事を怠らない事が大事です。遅刻しない、真面目に仕事をしているかなどを見られています。

あとがき

いきなり正社員として働く事は可能ですが、最初は契約社員やアルバイトから始める事が一般的なようですね。最初は契約社員やアルバイトからですが、将来正社員として働きたければ、正社員登用アリかどうかを確認しましょう。

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