障がい者雇用におけるビジネスマナー

障がい者

就労継続支援A型事業所がやっていける理由

就労継続支援A型事業所、障がい者でもお世話になっている人が多いですよね。A型事業所内の会話では、一般企業がどうだとか、障がい者も健常者も平等に働ける世の中になってくれればいいのにとか、仕事中なのに、そんな会話をよく耳にします。不思議な事に、人によっては自給分の仕事をこなしていないハズですが、話しながら仕事をしたとして、文句を言われません。

就労継続支援A型事業所を利用する理由もひとそれぞれで、就職を目指していない人も居ます。ちなみに僕も、もともと作業系より、事務系の方が得意なんですが、近場に作業系しかないので仕方なくそうしているだけで、作業系の仕事で働こうとは思ってませんけど。(とりあえず試験勉強をしてました。)

助成金が入る

障がい者を一人雇用すれば、助成金が支給されます。そして、就労継続支援A型事業所で働く障がい者は時給がその地域の最低賃金で払われますし、一日に4時間の所が多く、全国平均の930円×4=3,720円です。

仮に一日に1万円(愛知県で聞いたときはもう少し多かった)が支給されているとしましょう。10,000円-3,720円=6,280円の儲けです。

現在は助成金から給料を支払うという事が禁止されていますので、一時期は就労継続支援A型事業所は無くなりまくってました。しかし、母体が株式会社や、施設外就労に手あたり次第手を出している就労継続支援A型事業所は残っています。

掲げただけの目標

どの就労継続支援A型事業所も目指すは就職(一般企業)って目標として掲げていますし、書いて貼ってあったりします。しかし、見学にもいかないし、見学にもこないし、作業内容も経験として残るような内容の事をやらないし、ダラダラと作業を繰り返しているだけの毎日です。

利用者も自分たちの権利を主張するばかりで、仕事中にやたら喋ったり、何かを食べながら仕事をしたり、利用者自身にも自覚が足りないというか、本当に就職するつもりと、させるつもりがあるんでしょうか?

都合が良い

障がい者で、A型事業所にお世話になっている僕が言うのも変な話ですが、法律は障がい者をあまやかしすぎじゃありませんか?もっと厳しくしないと、平等に扱いを受ける事は不可能だと思います。もちろん、健常者と比べても大差ないような人も居るのですが、少々法律が厳しくなったとしても生活に変化はないでしょうし、厳しくして無くなるA型事業所もあって生活が苦しくなる人も居るでしょう。A型事業所の基準を見直した方が良いと思います。

どこのA型事業所も初期投資などが殆ど必要ない施設外就労ばかりをやっていて、ベッドメイキングや掃除などは経験として残るのかもしれませんが、廃棄物処理工場やパチンコ部品の解体工場などは朝早くに集合して、健常者でも疲れそうな事をやっていたりします。農業にもてを出していますが、だったら最初から農業をすれば良いと思いますけど。

目先の金が大事

初期投資をして1年後に儲けに繋がる。軌道に乗れば儲かるけれど、軌道に乗せるまで時間が掛かるなどの投資が必要となる事には手を出しません。先程も述べましたが、施設外就労は初期投資と言うのが殆ど必要が無く、スグに利益に繋がるので施設外就労を請け負うA型事業所が多いのですが、請け負う施設外就労の種類に一貫性はありません。

疑問が残る作業内容

就職に繋がるような訓練みたいな事をやっている気配はありません。ただ、ダラダラと一日を過ごしているだけのような気さえします。特に、将来に向けての作業をしていない場合は、将来的にどうなるのでしょう?助成金が支給される期間は決まっているので、その期間が過ぎた場合辞めさせる方向に持っていったりするそうです。

あとがき

結局は、助成金が支給されているから運営できている所が多いと思って良いかと思います。

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